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オペラに思う

早くも2月になりました。お正月モードもほとんど残らないまま新しい年のスタート。

年々そんな感じが強くなるような気がします。
昨年末に新国立劇場にバレエ「くるみ割り人形」を見に行ってきたのですが、その時に見つけたのがモーツアルトのオペラ「魔笛」の公演。
クラッシックが大好きですのでコンサートには度々出かけるのですが、本格的なオペラを見たのはそんなに数多くはありません。チケットは少々高いのですが、東京でしか鑑賞できないし、と思わず買ってしまいました。
先週、待ちに待ったオペラ鑑賞。
「魔笛」は部分的に音楽は知っていたのですが、全体のストーリーをきちんと知るのも初めて。もちろん本格的な舞台演出なども初体験です。
うーん。3時間があっと言う間。すごくよかった。。。
コンサートに行った時の感動と、映画を見た時の感動と、演劇を鑑賞した時の感動とがあわさったような。何とも不思議な感動形態。
オーケストラに演劇をあわせてセリフの代わりに歌をうたう、という、冷静に考えれば不思議な形態のオペラが芸術文化として続いてきた理由が、少しわかったような気がしました。
テレビも映画もなにもない時代。たしかに最高のエンターテイメントだったでしょうね。そういえば日本の歌舞伎もそれに似た要素で構成されていますものね。
今週はずっと魔笛の音楽を聴いています。それぞれのシーンが頭に蘇ってきています。
またオペラ行きたいなあ。

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